あまりにもビンテージでエモいフィルター PolarPro Cinegold 1/2

PolarPro Cinegold カメラフィルター レビュー

どーーしても気になるフィルターが1枚ありまして。

今回買ってみちゃったのがPolarProのCinegoldというディフュージョンフィルターです。

金色のラメがピカピカ光る独特な見た目のガラスですが、一体どのような効果があるのか撮影してみました。

もくじ

動画で見てみる

所感

PolarProのCineGold 1/2は、表面にゴールドラメが散りばめられた、かなりインパクトのあるディフュージョンフィルターです。

見た目の主張も強く、レンズに装着すると正面から見てもしっかりピカピカ。Bling Blingって感じです。撮られている側からすると、少し笑ってしまうくらいの存在感があります。いや、逆にテンション上がるかもしれん。

フィルター効果の狙いとしてはKodak Portra 400のようなビンテージシネマルックで、映像の雰囲気調整も含めて、世界観はかなりはっきりしています。どことなくノスタルジックな感じね。

実際に使ってみると、1/2グレードだけあって効果は強めです。コントラストははっきりと低下し、色味は全体的にアンバー方向へ転びます。ハイライト部分は強く拡散しつつ、ゴールドっぽい色に変化していくのが特徴的。

動画を見てもらったら分かりますが、ジェットコースターの金属反射などは特にきれいにゴールド反射が一瞬光ります。

日中の撮影でも、どこか夕暮れ時のような雰囲気が出るのはこのフィルターならでは。ハイライト部分が黄金色に光るのはとても良いです。写真で見ても、いわゆるデジタルのカリッとした描写とは別物で、情緒寄りの少し古めかしい空気感を生み出せます。

Portra 400の再現度については、フィルムで撮った経験がないため正直なところ断言はできません。ただ、少なくとも無機質な映像を一気に感情寄りに振ってくれるフィルターなのは間違いなく、雰囲気重視の写真や映像を撮りたい人にはかなり面白い選択肢だと感じました。

ギャラリー

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