2025年も終わりということで、今年実際に使って本当に買ってよかったと感じた機材だけをまとめました。
今年発売ではない製品も含まれますが、あくまで使用体験ベースのセレクトです。
全体的に振り返ると、派手な新製品というより、撮影環境を一段階引き上げてくれる機材が多かった一年でした。
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Tripod X RAPID

電動で昇降する三脚です。
価格は正直かなり高めですが、重い機材を載せた状態でもボタンひとつで高さ調整ができ、さらに自動で水平も取ってくれます。
セッティングに気を取られる時間が激減し、撮影そのものに集中できるようになりました。
ストレス軽減効果が非常に大きく、最も高価でしたが結構満足感のある機材でした。
ちなみに一回調子悪くなったんですが、無料で新品に交換してくれました。何事…。
SONY FE 24-70mm F2.8 GM II
万能神ズームレンズ。今までSIGMA使っていましたが、満を持してついに導入しました。
24mmまで引ける安心感はやはり別格で、解像感やAF性能も文句なしです。
特にAFはSIGMAより自然な動きをしている気がして、かなり満足感あります。
重量はそれなりにありますが、その分信頼感のあるレンズだと感じています。
SONY FE 70-200mm F4

このレンズの強みはハーフマクロで使える点。
最短撮影距離は0.26〜0.42mと非常に優秀で、デスク上の撮影から屋外まで幅広く対応できます。
特に私は普段デスク撮影ですが、娘を撮るために外にも持ち出したいのでめちゃくちゃぶっ刺さった一本でした。
F4固定なのは少し惜しい。2.8だと値段跳ね上がるんだろうけどさ…。
Leofoto MT03
非常にコンパクトな三脚ですが、脚は2段階で伸びますし、脚を折ってローアングルにもできる変幻自在な構造をしています。
持ち運びやすさと汎用性のバランスがよく、サブ三脚や常備用として完成度の高いモデル。
Sennheiser Profile Wireless

小型ワイヤレスマイクながら、音はさすがゼンハイザーです。
32bit float対応で、iPhoneでもミラーレスでもそのまま使える汎用性の高さが魅力です。
撮影環境を選ばず使える点が非常に強いです。
Portkeys LS7P
7インチモニターとしては価格がかなり抑えめです。
室内使用であれば明るさは十分で、ワイヤレスでのカメラ操作にも対応しています。
1000ニトなので屋外だと曇りなら大丈夫だけど明るいと厳しいかな。
UIや作りに中華感はありますが、コストパフォーマンスは高いです。
ファンノイズは音一番小さくしてもやばめなので、現場には持っていけません…。
あくまで一人クリエイター向けですかね。
Nanlite Pavotube II 6C
いわゆるスティックライトですが、一本あると使い道が非常に多い照明です。
電源ボタンの短押しでスリープできるため、オンとオフを素早く切り替えながら光の変化を確認できます。
バッテリー持ちは控えめですが、運用面の快適さは抜群です。
Lexar Professional Go Portable SSD
iPhone撮影向けのポータブルSSDです。
MagSafeや画面に干渉しない設計がよく考えられており、さらにマイクを同時に装着できる点も優秀です。
iPhoneで本格的に撮影する人にとっては、かなりおすすめな選択肢だと思います。
さいごに
今の制作環境を確実にステップアップさせたい人には、どれもおすすめできる機材です。




