バッテリー管理、もう限界…?
- 撮影中にバッテリーがよく切れる
- 機材ごとに電源が必要
- バッテリー多すぎて困った問題
- どれが劣化してるのか分からない
Edelkoroneエコシステムの追加アイテムPower Moduleでそんな「バッテリー地獄」から解放されよう。
実際に使ってみた感想や接続方法などを詳しく紹介しています!
もくじ
動画で見てみる
スペック
スペック
所感
Edelkrone Power Moduleの強みと弱みを見てみます。
- 強み
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- エデルクローンエコシステムに追加できる電源一括管理アイテム
- 思っているよりも小型
- ベルクロシューアダプターで三脚ならどこにでも取り付け可能
- JibOne V2ならシューマウントがあるのでそこに取り付け可能
- しなやかなDC to DCケーブルが5本付属
- 弱み
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- Vバッテリーそのものやチャージャーなど追加で購入必要
- 基本的に値段が高い
- これだけ高いならD-Tapケーブルくらい1本つけてほしかった
パワーが必要な機材が増えれば増えるほどバッテリーによる電源管理が面倒になっていきます。チャージ場所も必要になってくるし。
Vマウントバッテリーって基本的には大容量なので、1本で複数の機器の電源をまかなうことが可能です。時短にもなるし、バッテリー管理も楽になるし、おすすめです。
まぁ正直中華製の似たようなVマウントアダプター買って、自分でケーブル揃える方が安くなる気はするけど、どれもクランプ取り付けタイプが多いので、シューマウントタイプは地味に貴重かもしれない。
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